えー、今ですね、宮崎県は川南町からオジ一家が来高してましてね。


俺はまだ会って無いんですが、明日は一緒に呑みに行く事になっています。
鶏の国と言っても過言では無い宮崎県人の癖して、『鶏の鶏冠の刺身が食いたい』とか言ってるそうで、ウチの両親から『亮輔ならそういう店も知っちゅうろう』と丸投げされた訳ですよ笑

あ、でも明日のはウチの両親も含めた家族対家族の呑み会ですから、また意味が違うんですけどね。
多分、大熊という行き付けの魚が上手い店に行く事になると思いますので。

因みに、オジは俺のおかんの弟なんですけど、コレがまたまた酒にえらい人でしてね、母方の祖父も酒ばっかり飲んでる様な人ですし、多分、俺の血もこと酒に関してはそっちが強いんじゃないかと思われるのですが、まぁサシで呑むとなると…ぶっちゃけ、面倒臭いんですよねぇ。余りに感覚が違い過ぎますもんで笑

あ、それでですね、それがどういう事かというとつまり、この1ムジクの更新がこの週末にはなお一層滞る可能性が大だと言う事なんです。これは由々しき事態ですよねぇ。今でも随分と滞っているのに笑

ま、滞った所でそれ程の需要も無いんでしょうけどね。この辺は俺個人の意地みたいなモノもあるかなぁ…っていうか、もうそれだけかも。

とにかく、そんな訳でね、ちょっと今日は頑張っていきたいと思う訳です。雛どもに餌を与える親鳥の様な気持ちでね。

さて、今回はサラッと行きますよ。7月6日分の楽曲はこちらです。

Dachambo/Baby Love

Dachambo』より、ハッピー此処に極まれり!な人生ポジティブ謳歌ソング笑こと『Baby Love』の登場です。
彼らの詳細に関しては多分はてなキーワードにてリンクされていると思うますので、各自をそちらをご参照ください。

…個人的には書き手がちょっと主観に寄り過ぎてて『どうかな?』とは思うんですが、まぁ、大体の特徴は掴めると思います笑

彼らも結構、アルバム毎に曲調というか、その音の向いている向きが違っていまして、受信者としては毎回毎度中々に楽しませて貰っています。
俺個人としては、この曲の様にハッピー・アンセム気な雰囲気の曲が一等好きですね。

何かこう、色々と憂える事とかもあって、されど人生って言うモノは生きていく限り流れていく訳ですよ。それはもう、死ぬまでずっとね。
ウンザリする様なその長い道程と向き合った時に、それでも高らかに鼻歌なんか歌いながら前に進める強さ…みたいなモノをね、この曲から貰える様な気がするんです笑

『それでも!』の精神というか、色々と踏まえた上でですよね、それでも尚、前に進もうじゃないか!という最高に最高な人生祝辞ソングなんですよね。生きてるだけで丸儲け、死人に口無しハッピー無し。

それは、『それでも』生活環境が恵まれている、蛇口を捻れば何時でも綺麗な水が飲める至極恵まれた日本で生きているからこそ歌える曲かも知れません。
その事を忘れてはいけませんよね、そしてその上で敢えて、敢えて声高らかにこの曲を歌い上げたいんですよ。聴きながら、口ずさんで、そうして人生を全う出来たら、それは本当に幸せな事ですよね。生きたくても生きられなかった人の分まで。