ようやく5月30日まで来ました、あと1日分で5月が終わる笑


そんな今日は、そう、6月6日。
現行の日付に追いつくには、未だ一週間以上開いてます笑

まぁ、今のペース崩さずにちょっとずつ堅実に追い付きたいですね。
追い付いた所で、またどうせ飲み会とかで開くんでしょうけども。

あ、それはそうと、こないだ携帯で一応何か問題が無いかチェックしてたんですが、その時にエンヤが携帯から見れない事が発覚したんですよね。

本来なら自分でアップもするんですが、困った事にエンヤなどは俺が引っ越しする時に作った『CDセメタリーコンテナ(という名の段ボール)』に収納されているらしく、探し出すのが偉い面倒なのです。

いや、段ボールを開ければすぐにでも見つかるはずなのですが、その段ボールが…あんな状況で…笑

因みに、その中には中谷美紀食物連鎖とかも入っていると思うんです。きっと。

だから、どうした。(いえ、別に。)

兎に角、まぁエンヤはどうするか分かりませんが、他の曲とかで『携帯から見れないよ』って場合は、一度ご連絡下さい。
何とかしようという努力はしてみます笑

いや、本当に何とかはしたいんですけどねぇ。
というのもね、以前、独善の方の『成り腐したアクセス解析』みたいので判明したんですけど、何とアレ見てるおよそ八割方が携帯からの閲覧だったらしいんです。

つまり、同じHP上に設置しているブログって時点で、此処も携帯からの閲覧が多いのではないだろうかと考えるんですね。

そうなれば出来る限り携帯ユーザーに不都合無い様に仕上げないと、1ムジク書いてる意味が無い可能性が大です笑

やっぱり、何故に曲を紹介しているのかと言えば、俺がどんな曲を聴いてどういう風に感じているかを発信したいからなのでね、そこが目的である以上、何は無くともまずは曲が聴けないとお話になりませんから。

あ、エンヤに関しては最悪の場合、ツタヤで借りて来てアップします。
まぁ歩いて5分ですしね、エンヤはまず間違い無く有るでしょうからやる気にさえなればそんな難しい話でも有りません…やる気にさえなれば笑

それはそうと、カウンターがいつの間にか8000になりそうな勢いです。

こういうの気にしない気にしないって言い続けて来たんですけど、さすがにこの大回転ぶりにはアレですよ、こんな下らないブログを御贔屓にして頂きどうも有難う御座います。

今日はちょっとだけ素直になってみました笑

でもアレなんでしょうね、例えば見てる人の一覧とかがもし参照できるとしたら『ええー!』っつー人も見てたりするんでしょうね。
おお、まいたけさん!元気にしてた?とかってなるのかしらん笑

懐かしいなぁ。
そしてあの頃から言うと、音楽嗜好も随分と変わったなぁ。

根本は変わって無いと思うんですけど、よりディープにしかしてチープに、その様は熱で溶けたプラスチックみたいな様相です。
取り敢えず身体に悪そうな臭いが鼻を突きますね笑

さて、そろそろノルマこなして風呂にでも入ろうかなって事で!5月30日分の楽曲はこちらです。

菅野よう子/A Flute's Rythm

本日は『菅野よう子』で『A Flute's Rythm』、『Napple Tale』というDC用ゲームソフトの劇中曲ですね。

…DC!!うそん!!笑

俺、PSやったとばかり、今の今まで思ってました。
いやぁ…人間の記憶なんてアレですね、儚く消えるシャボン玉。

アホか!!!
うろ覚えもええとこやき、もーホンマ、おらぁ情けないが違う。

しかし、そうかドリームキャストか…えー、ホンマにぃ?(まだ言うか)笑

基本的にこの方はアニメ、ゲーム、映画にドラマにと、様々なシーンで楽曲を手掛けています。
とりわけアニメのイメージが強いかも知れませんが、wikiによると映画『ハチミツとクローバー』の曲なんかも手掛けているみたいですねぇ。俺は見た事が無いんですけども笑

俺としては、このナップルテールにアニメ『カウボーイビバップ』、『ブレンパワード』、『∀ガンダム』の曲が印象深いです。というか、好きです笑

あ!

以前T&Rを掲載しているブログの汎用デザインとして使ってた事も有る短編アニメ集『Genius Party』内の一編、『BABY BLUE』の曲なんかも手掛けていたんですねぇ。
ハチクロと違い、アレは見たけど分かりませんでした笑

あと、Gabriela Robinって菅野よう子だったんですね。
おお…これは危なかった。

危なく先に『Gabriela Robin』の『Moon』紹介してたら恥をかく所でした。知らない事ばっかりで、毎回勉強になります笑

さて、この曲は聴いての通り、トラッド風味なフルート(タイトルにフルートって入ってるから間違いないと思います笑)やアコースティクギターの音色が何処となく寂しげで、静かで、何故か懐かしくも感じる曲調です。

が、しかし、彼女は本当に古今東西様々なジャンルの楽曲を手掛けてまして、このゲームのサントラだけで言っても、この曲なんかは本当に氷山の一角のそれまた一角といっても過言では無く、他にもフラメンコを思わせるラテン音楽やらクラシック調のピアノ曲やら、それはもうお腹いっぱいなくらいに色々入っています笑

基本的に俺が好んで買ったサントラは、民族音楽基盤の楽曲が多く収録されているモノが多いですね。

カウボーイビバップもジャズ色がかなり強いのですが、俺の目当てだった『The Egg and I』なんかはアメリカン・カントリー色がかなり強い曲です。曲の最後の方に少しだけ香るスコテッシュ臭も堪りませんね。

因みに、この曲は今度また紹介します笑

最後に、wikiの一節で本当に笑った部分が有りましたので、此処に張り付けておきます。

wikiより抜粋
〜//
∀ガンダム』の作曲を担当した際、総監督の富野由悠季から「男性と女性の裏に秘められた、その、レズとかホモとか、そういう危うさも含んだところでの、あの、遺伝子が暗躍する感じの曲」を作るよう注文され、どういう曲なのか非常に悩んだというエピソードがある。
//〜

アニメ見た人なら富野さんの言ってる台詞がどういう事なのか何となく分かるかとは思われますが、そりゃ悩みますよね笑

遺伝子が暗躍する感じ、て笑

てか…どの曲の事なんだろう、コレ。