あ、そうでした、言うの忘れてましたけれども、5月26日分、そして今回と、例によってまた6月4日に書いております。

此処に来てようやく先が見えてきた感じですね笑


えー、それはそうと、此処をリアルタイムで見ていた方は薄々お気づきかも知れませんが、はい、ちょっと気絶してました。それはもうスヤスヤと。スヤスヤと気絶。白目剥いてスヤスヤと。

殿!殿!時代が時代なら死人と評されていますゾ!!

いやね、まぁそんな阿呆の話は兎も角として笑、俺ね、最近は此処の余談用として色々ノートに書き留めているんですがね、大抵思いつくのが車の運転中だったりするんで、凄く断片的には基本走り書きでメモしてるんですよ。

するとね、後で見返した時に思い出せないんですよ内容が。やっちゃったコレ!て感じですわ本当に笑

で、今回そのノート(表紙がアルミで出来てるルーズリーフ挟むタイプなんだぜ!←だからどうした)気になったキーワードがですね、何と皆さん、ただ一言ですよ!

ただ一言、『芋で』と書かれてるだけなんですよ!その行には!!しかも『で』が明らかに書き掛けっぽい。

んん、芋話なんか、何かあったかなぁ笑
太吉のおっさんに貰ったジャガイモの話はこないだ書いたんですけど、アレだと明らかに時系列が前後してるし。

何か、まぁどうでも良いんですけど、多分、芋で彫って押し判でも作ってみないか皆さん?愛の芋判。みたいな話だったと思いますので、今、赤ペンでバツしました笑

あとは鳥籠の話とかなんですけど、この話題だとまたいつもの様に皮肉の垂れ流しみたいになると思いますので、ちょっとこのノートのキーワードは封印しておきます。そういうのは疲れるんだ。

よし、まぁ良い具合に文字数を稼いだところで笑、5月27日分の楽曲を紹介します。

Enya/Anywhere is…

ハイ出ましたコレ!とうとう出ました『Enya』で『Anywhere is…』です笑

もう全国でかなりの人が知ってるんじゃないかってくらい有名なアーティストさんの、これまた全国でかなりの人が耳にした事が有るんじゃないかってくらい有名な楽曲ですね笑

ココ最近の1ムジクでは北欧音楽を結構取り上げてきましたので、まぁその流れで行くと彼女は外せないかなと思いまして、今回紹介してみました。

俺はこの曲が収録されている3rdアルバムの『The Memory of Trees』しか持ってないんですけどね笑
しかも、この曲だけを目当てに買いました。それだけ魅力を感じたんですが、他に目当ての曲も無かったんで中古です。

日本で脳味噌が湧いてる馬鹿共が騒いでいた、俗に言う『(販売元の懐を潤わすと言う意味での)ヒーリング・ミュージック』としてははっきり言って全く興味も持てず終いでして、当時から単純に"いち"ケルトミュージック基盤の音楽としてチョコチョコ聴いてたって感じですねぇ。

『北欧音楽=癒し』みたいな奴らには直接脳味噌にプラグ差し込んで『Garmarna』の曲なんかを爆音で流しこんでやりたいです。

…失礼致しました笑

まぁ、ソレは兎も角、そもそも個人的には静かで綺麗過ぎる楽曲より、この曲くらい動きのある曲の方が好きなんですよ。
でも彼女、そういう曲が少ないから、結果的に余り購入するには至りませんでした笑

あ、でも待てよ。

良く考えると、音楽ファイルとしてならこの曲の収録されていたアルバム以外にも少し持ってますね。
まぁ、此処に紹介するかどうかは分かりませんけども笑

彼女の曲を聴いていると、この曲も含めて全体的に『夜空に浮かぶ大きな月と、静かな湖面と、夜風に撫でられ、時に弄られながら様々に声を挙げている草木』といったような情景が思い浮かびます。

アイルランド出身の彼女ですから、多分、日本人の思い浮かぶ『夜空』とは全然違う『夜空』を眺めて育ったのであろうとは思いますし、そういうのも含めた上での『日本人として生まれ育った俺たちには想像の中でしか分からない、月がとても大きくて近い夜空』というイメージです笑