はい、二日ぶりです毎度。

そうです、今日は5月28日です笑


いやぁ、だってホラ、まさか隊長杯で優勝しちゃうとは思わなかったもんで、もうね、久しぶりの祝辞返しで大わらわですよ。
そう、決してサボってたのでは無いのです!祝辞を頑張っていただけなのです!笑

さて、そういう訳ですので、ちょっと飛ばして早くも曲紹介ですよ!急げ急げ!

LITTLE CREATURES/All The Way To The Borderline

はい、5月17日分の楽曲はこちら、『KAMA AINA』名義でのソロ活動も行っております青柳拓次をリーダーとした三人組ユニット『LITTLE CREATURES』より『All The Way To The Borderline』です。コピペバレバレです笑

青柳拓次は以前に此処でも紹介した『Double Famous』にも参加してますね。

このユニットに関しては(この曲のように)割と最近の楽曲しか知らないのですが、様々なジャンルを包括、交錯させたクロスオーバーサウンドと言えるような曲調が多いように思います。
この曲にしてもその一端でして、どちらかと言うと民族色が強いですね。

不思議な感じなんですよ。
イメージとしては『ある晴れた日のアンデス山脈』の様な凄く清々しくて心地良い冷たさが思い浮かぶんですが、それと同時に『ステップを吹き抜ける一陣の風』の様な激しくて乾燥してるけど何処か爽やかな草の香りもまた思い浮かぶんです。

どちらにしろ、聴いててとても気持ちの良い曲では有りますね。