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此処にアップする為にyoutubeで検索を掛けて、いざ候補曲が見つかった時にですね、結構曲者なのが『曲についてるコメント』なんですよ笑
何て言うかね、こうね、萎えるんですわ。
『歌詞のセンスが凄い』
『間違いなく今の日本で最高のレベル』
『この技術が評価されていないのが不思議すぎる』
こういうのが本当に『え、コピペ？』て思う位に色々な曲に張り付いてる訳ですよ。
…萎えるわー、いや、本当に萎えるわー笑
人の事なんて元々から言えた義理でも無い上に、自分はどうなのかってったら多分、他人から見れば似たようなもんなんでしょうけども、それでも敢えて言うならば『すんません、失礼ですけんど、おまんらクローン人間的なアレですろうか？』て感じです。
いや、良いんですよ？良いと思うんですよ！彼らからすれば間違いなくそういう事だと思うんですよ！
そういう事だと思うんですけど、その、肌に合わないと言うかですよね、何て言うんだろう、視点が単純過ぎて萎える。
違う曲の筈なのに何で同じようなコメントばっかりなんや！今、時代は没個性なのか！ウタレール・デルクイ氏（米）なのか！知るか！
いやね、本当に凄く微妙な部分での言い回しとか、結局はその程度の事に起因しての感じ方なんだとは思うんですけど、ゴメンナサイ、萎えるんです笑
で、萎えてどうなるかと言ったら、アップする気が失せるんですよ笑
何てね、また今日（４月２３日）も、必要も無いのに、誰も幸せにならないのに…毒を吐いてしまいました。
あー、もう少しフラットに生きられれば楽なんでしょうねぇ。
でも、それはきっと楽だろうけど幸せではないから、俺は俺のままで往く！←無理やり着港しようとして座礁した的な臭いが芬々
という訳で、もうサッサと済ませちゃいましょう笑
４月２１日分の紹介曲はコチラ！
ボートより、ネガティブコンディション。彼らの１stアルバムであるフルーツ☆リーに収録されている曲です。
元SPACE KUNG-FU MANのAxSxE（アセと読むらしい）が中心となって結成したバンドらしいです。というか、スペースクンフーマンも結構好きだったのに、この事実は今、まさに今、wikiにて初めて知りました笑
因みに、アセとアインがボート解散後に中心となって始めたバンドがNATSUMENです。
ボート繋がりで五反田君からこの話を教えて貰った時には、狂喜乱舞してタワレコに探しに行ったものです笑
ナツメンも、また追々に１ムジクにて紹介すると思います。
さて、この曲のイメージは、
北は山、南は海…そんな場所に在るキャンプ場にて、今日初めて会った隣人たちがキャンプファイヤーを囲んで肩を組み、歌う。
戦争なんて活字と色の無い写真でしか知らない人間達が、高らかに平和を謳う。それこそが『平和』。
例え、他の国が、地球が、知らない所でどんな事になっていようとも、間違いなく今この場所は平和で、今この場所にいる人間達にはそれが全て。
酒を酌み交わし、焚火で直に焼いたソーセージを頬張り、高らかに、高らかに。世界が平和であります様に、と。
もうね、ご覧の通りタイトルの意味とか歌詞とかはそっちのけで、曲調のみのイメージとなっております。
こういう曲は無条件でダメなんです、物凄く弱いんです。
色々な事があって、そりゃもう死にたいくらいに辛い事が結構あって、”それでも”、いや”だからこそ”、ハッピー万歳なのです。
