はい、皆さん毎度毎度。

いやぁ、今日(4月20日)は何と言うか、物凄くムシムシしてます。蒸し暑いです、高知。


俺はと言えば、日曜日に貰ってた茹でタケノコが傷みそうなので、一念発起して手作りメンマに挑戦したんですが、作り過ぎました笑

だって中途半端に残す訳にもいかないじゃないですか。残した方が腐るのは目に見えてますからね。

ですから、作り過ぎるしかなかったんです笑

そして、このメンマをどういう風に消費するかが明日からの課題となります。

まぁ十中八九、酒のつまみと消える事でしょうが笑

そんなこんなで、今もメンマのっけ飯を食いながら、4月18日分の楽曲の紹介です!

Hanaboy/咲いた

あ、アレ?このアーティスト名でタイトルが…咲いた?

そうです!!はなめがねさんが咲いたのです!!咲いたので…ちゃうわ!!

そことは関係ないわ!!

…しまった、なまじっか変な導入をしてしまったせいで、この後のイメージ云々が物凄く書きにくく…笑

はい、というわけで埼玉四天王の一角である件の御方とは全く関係ないとは思うんですが、T&Rなどでもチラッと名前の出たHanaboyの登場です。

wikiでは冒頭でスリーピースバンドとして紹介されてるんですが、その直後のメンバー紹介ではベースとドラムの方の名前の横にそれぞれ『2007年10月18日脱退、2008年05月15日脱退』とあります。
そして、最後のミニアルバムのリリース日が2007年10月10日である事と合わせて、時系列から考えるとどうも現在は活動休止状態か、解散状態にあるみたいですね。

結構好きな感じのバンドだったので、何か残念ですね。

この曲、『咲いた』に関しては、ノリの良いピアノの音に合わせて涼しげなボーカルが踊る、一言で言うととても俺好みな曲です笑

イメージとしては、


夏の日差しに笑う隣人。寄せては返す波の軌跡をその身に残すように色を変える砂浜に、肌の小麦色にじっとり萌える玉の様な汗。
麦わら帽子が風に運ばれ空を舞う!ラジオからは尤もらしい、うっとおしい位に真っ当な夏の曲。取り敢えず走れ!

もう明日の事は明日考える事にした!


…終りかけてる夏、ですかね?笑

夏祭り、冷えたスイカテトラポットにぶつかり砕ける波…楽しかった夏を思い返しながら、残り少ない夏をまだまだ楽しんでいるって感じです。