押して忍ぶと書いて押切もえと読む、オス。姉の首切もえです。
お会いした方ならご存知でしょうが、実は亮、女だったのです。

スミマセン、全体的に嘘です。
高知県には『顔斬り橋』という別称を持つ橋があります。コレは本当です。


というわけでね、はい、本日は休みで身も心も普段よりなお一層だらけきってる俺様ですが、折角ゆっくりと昼まで寝ても文句を言われない今日この日に、あろう事か!

あろう事か、朝の6時直後に生産者からの電話。問題発生のサイン。緊急出動して帰って来たのが昼過ぎ。
もうね、意味が分からない!!(怒髪天を刺す…ほどは髪の毛も長くないけども)

余りの腹ただしさから、鶏のモツと牛スジの煮込みを作ってます。俺の怒り(に震える手でガスの元栓をひねり、ガス)を炎に変えて!

さて、皆さん。皆さんはモツ煮(orもしくはandスジ煮)の時に、コレは外せないと言う具はありますか?

オイそこ、今『モツ!』っつった奴。そう、そこのお前だ。『そもさん!生きていくのに必要なモノは?』『せっぱ!空気!』的当たり前な回答だそれはバカヤロウ!

チュウするぞ!チーン

あまつさえチュウした挙句、舌までしゃぶるぞコノヤロウ!チンチーン(通りすがりのおばちゃんが俺に向けて心底邪魔そうに自転車のベルを鳴らしている→こいつにもチュウ)

…ま、そんなこんなでね、えーとね、何の話をしているんでいたかね?

そうそうモツだったりスジだったり煮込みにね、個人的に外せない具ですけどね、コレ、俺としては絶対にゴボウのささがきとネギなんですよ。次点としては生姜。

味付けのベースが味噌にしろ、塩にしろ、醤油にしろ、カレーにしろ(俺専用)、兎に角ね、入れると入れないとじゃダシの効き様が全然違うんです!

そう、つまり野菜には馬鹿に出来ない程の『ダシ』としての力があるんですよ!
特に、この場合はゴボウ!もうね、入れただけでかなり味にコクが出ます。

あ、大丈夫、OKOK、大丈夫です。

貴方が見ている此処は、ちゃんと『俺ムジク』ですよ?怖くないですよ?ちょっと噛みつきますけどドクターフィッシュ的甘噛みですよ?お前の心の角質を食べちゃうぞワーオ!

というわけで、4月13日分の紹介楽曲はこちら!(お待たせしてスミマセンでした)笑

NOKKO/アンテナ

まさかのノッコ登場で、会場はまさにスタンディングオベーション!(在校生一同『ベーション!』卒業生一同『そこだけ切り取るのは止め給え!』在校生一同『スミマセンっした!』)

あ、いや、別にノッコが好きってわけじゃないんですけど、この曲と『ライブがはねたら』はスゲェ好きです。

…曲調が。

歌詞は、まぁ、ねぇ?

何て言うか、この曲の『インドに行った事も無ければ全然詳しくも無い人が考える、インドの王宮およびハーレム。』みたいな曲調が凄く好きなんですよね笑

因みに、まぁ皆さんご存じでしょうけど、ノッコは元レベッカのボーカルです。本名は保土田信子だそうです。勿論wiki情報です笑

イメージ…えー、イメージですか?

とある、何処にでも居る普通の少年、そして少女。恋をして、喧嘩をして、ささやかな幸せを謳歌する。
それはとても小さな、ともすれば他人の目にも止まらない様なとても小さな幸せだけども、彼らにとっては何処にも無い、生涯でただ一度きりの幸せであり、二度とは無いであろう瞬間の連続。点から生まれる線。
いつかは記憶も風化して、ただ幸せな想い出として宿り主と共に消滅する運命だけれども、確かに其処に彼らは生きていた。
母であり父なる地球は、今日もそれを静かに見つめている。

恥ずかしいです笑

こういう曲はどうしても歌詞がイメージに直結するので、何て言うか、こう、仕方が無いと思って見逃してはくれませんか?笑