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さて、流行をプチ先取りしちゃうマエストロこと亮、石垣島ラー油や桃屋の食うラー油(売り切れ過ぎてて、個人的には熱が醒めた)に続きまして、またもヤバい物を発見してしまいました。
その名も、
…亀田製菓さん、それはヤバい。いかにもヤバいですぞ笑
あのヤバい粉を、あろう事か250%て!あの中毒性を考えると、これはもう犯罪になるんじゃないかとすら思います笑
因みに、現在(4月9日)の時点では、セブンイレブンで先行販売という事なのですが…
高知にはセブンイレブンが無いのでね、潰れてしまえばいい。セブン&アイホールディングスみたいなもんは。
もうね、俺が神ならばね、一発倒産させてるレベルですよ本当に。指差して『はい、アンタ倒産決定〜決定ながやに〜』ってね。まぁ、流石の俺様もまだ神様では無いんですけどね、数年後には便所の神様くらいにはなってるんじゃないかと専らの噂です。因みに、あの有名曲は俺の中では『流れてても別に苦にはならない』程度ですね。何て言うか、『ふーん』て感じです笑
それはそうと、まぁ売ってない物は仕方が無いので、実際のヤバさ具合は『喰らい尽くす男』の異名を持つ隊長さんに試して貰う事にします笑
はい、それでは笑、本日もまずは4月8日分の曲を紹介致します!まずは、とか言いながら大体この段階でNEO-CHIしちゃう訳ですけどね笑
コッコッコッコッコケッコー♪っつー事で、今回は往年の名曲・ミネソタの卵売りです。
なんかこう、恰好良いですね。雰囲気というか、音から感じるスタイルが格好いい。
てか、『卵に黄身と、白身が無けりゃ、お代は要らないコケッコー』とかね、当たり前だバカヤロウ!それはもう既に卵とは言わない、それは卵の『殻』というモノだバカヤロウ!って感じで、歌詞も素敵です笑
昭和26年2月発売のLPっつー事で、まだ俺の親父も生まれてないんですが笑、この戦後間もなくの時期だからこその『よし!まぁ色々と大変だったし、これからも大変だろうけど、ググッと再生していくぞ!』という、そんな凄く力強い前向きなソウルを感じます。
そもそも、明治大正昭和初期における、言うなれば『レトロモダン』な時代の曲は総じて好きなんですよね。
曲を通して感じられる立ち方や、込められた魂が。
凄く力づけられもするし、別にその時代に生きた訳じゃないのに、なんか懐かしい笑
多分、遺伝子が懐かしがってるんでしょうね。本当に、こういう曲を聴いてると時々、『ああ、あの頃に戻りてぇなぁ』とか普通に思いますからね。俺。
生まれてまだ31年しか経ってないのにも関わらず、一体何歳なんだテメェはって話なんですけども笑
…
多分、97歳くらいだバカヤロウ!