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いやぁ、結果的にはいつもと同じに二日分まとめて更新だったりするんですけど(そんな今は3/26になったばかり笑)、昨日っつーか、24日はちょっと違うんですよ。
いつもと理由が違くてですね、余りにもバカが過ぎる、本質が見えて無さ過ぎる取引先の担当と衝突した余韻から、ずっと怒りに支配されていたのです。
つまり、ネットどころじゃねぇよバカヤロウが!酒持ってこい、酒!って状態ですね笑
ま、理由は何にしろ結果だけ見ればいつもと一緒笑
さあさあ、ちゃんちゃんと紹介していきますよ。24日分はこちら!
ストロボライトとどちらを紹介するか悩んだんですけど、まずはスーパーカーと初めて出会った時の曲でも有るこちらを先に紹介しておきます。
初期の頃から時が経つにつれてその音楽性が著しく変化するバンドっていうのは、それこそこの日本においては全然珍しくは無いんですけど、このスーパーカーもその一つとして挙げられると思います。
何処かほのぼのとしたギターポップ(wikiによると、スニーカー系と呼ばれていたらしい)が主流だった1stアルバムであるスリーアウトチェンジと、そして最終リリースアルバムであるANSWER、この二つを聴き比べてみるとその変遷は一目瞭然です。
いや、寧ろ余りスーパーカーを聴いた事が無い人なら『え、同じバンド?』て思う事、間違い無し笑
最終的にはエレクトロニカポップ調になってます。
そうして解散した後は、ボーカル&ギターの中村弘二はill、ボーカル&ベースのフルカワミキはソロ、ドラムの田沢公大はaMと、それぞれが別々に音楽活動を展開してますね。
wikiによると、ギターのいしわたりと言う人はノーナリーブスとかの作詞をしたりしてるみたいです。
先に述べた三名のバンドだったりソロだったりのアルバムはそれぞれ持ってますんで、また折を見て紹介したいと思います。ネタに困った時にでも笑
この曲のイメージとしては、
南から風が吹いてくる季節、自転車で海岸線を疾走する。左手には海、右手には草原、眼前には空。
暖かくなり始めのこの時期、汗はまだまだ塩辛くて、風は少しだけ肌を刺す。よし!さぁ、夏よ来い!
みたいな感じでしょうか笑
夏を待ってる季節てイメージが何となく有るんですよね、この曲。