よし、14日目!

まだ何とか続いております、続いているというか、現実時間に合わせた一日一曲となってまだ二曲目ですが笑


さて、本日はべらんめいてやんでいYES!ホワイトディですね。(懐かしのフナハシズム

皆さんはちゃんとお返ししました?

俺はウシマロとコヒマロとかいう美味しいらしいマシュマロを通販でゲットしましたよ。

まぁ、挙げる相手はおかんとばばあだけどな!!…彼女と繰り返しメールしてた日々が懐かしいです笑

そんな本日の紹介曲は、こちら!

Luminous Orange/Walkblind

wikiによると、日本のオルタナ系バンドらしいです。

swarm's arm目当てに購入したVU TRIBUTEという、当時のインディーズバンドの曲を集めたオムニバス盤に収録されていた曲を聴いて気に入ったんですよねぇ。あ、今回挙げている曲とは別の曲です笑

この曲はあんまりオルタナロックってイメージ湧かないんですけど、みにまるさんの言っていた広義な意味でのオルタナティブ(主流に対する亜流)として捉えれば、特にこの頃(199×)ではまさしくその通りな存在だったと言えますね。

時系列としては、オムニで知って、ちょっと探して、少し前の音盤購入したところ、この曲でしたってな感じです。

まぁ、大体この一日一ムジク見てて貰えば段々伝わると思いますが、俺はどうもこういう乾いて粗いザリッザリの音にもかなり弱いんですよ。
その辺のカテゴリの筆頭がナンバーガールですね笑

この曲のイメージとしては、

剥き出しのコンクリートに四方を囲まれた部屋、床に無造作に脱ぎ捨てた靴、毛布に包まりソファーで寝てる人、カーテンの無い窓から乱暴に差し込む朝日と照らし出されてギラついている机の上のボルヴィック。三月下旬。

てな具合です笑